2023.03.14
浜松市内の新型コロナウイルス感染症の感染者数は、日に日に減っていますね。
様々なイベントが戻り始め、少しずつ活気も戻ってきている感じがいたします。
３月１２日(日)には、南陽協働センターで芳川地区社会福祉協議会の
輪投げ大会が開催されました。
来賓としてお呼びいただきましたので、お邪魔させていただきました。
その前夜、息子に「明日は何するの？」と聞かれたので、
「ママは輪投げを見に行くよ」と答えると
「そうちゃんも行きたい！」とのことでしたので
一緒に連れて行かせてもらいました。
輪投げの良いところは、老若男女問わず楽しめるところです。
２歳でも楽しいようです。
会場には、各町内の子ども会の皆さんの参加もあって、多世代交流の場でもありました。
新型コロナウイルス感染症の対策方法も確立されてきて、
きちんと対策をすれば人と集まることは決して怖いことではありません。
昨日、３月１３日からはマスクの着用も各自の判断に委ねるということになりましたね。
判断は委ねる、ということですので、着けていても外していても
批判されるものではないはずです。
私はマスクを着けることにあまりにも慣れてしまって、
街頭演説でも外すのを忘れてしまうほどですが・・・
